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嵐・大野智がジャニーズでは掟破りの「副業」を始めているという噂!?不動産の名前と元恋人との関係は?

2020年12月31日をもって活動を休止した国民的アイドルグループ「嵐」。

そのメンバーの人である大野智がジャニーズでは掟破りの「副業」を始めているという噂が浮上しているそうです。

週刊文春の取材によると都心から40キロほど離れたところにある木造アパートのオーナーに大野智がなっているとのこと。

実は、20年来の大親友とも言えるビジネスパートナーがおりその親友を会社の社長にして、いくつかの会社を共に経営しています。

そして、主に不動産の分野に手をたくさん出しており、4年ほど前から都内の土地を数多く買い進めているのです。

ちなみにその親友は制作会社で取締役を務める傍ら、テレビ番組の制作にも携わる大物プロデューサーで、大野智の飲み仲間でもある人物だとか。

親友がADの時から大野智と仲良しで、大野智が絶大な信頼を寄せている人物です。

マスコミは親友に取材を試みるも「個人情報などで答えられない。」と回答を拒否されたとのこと。

なので残念ながら、それ以上の情報を得ることは出来ていない模様です。

嵐は活動休止中であるものの、ジャニーズ事務所に所属している大野智。

ジャニーズは副業禁止のため、わざと親友をオーナーにしているのではないかと推測されています。

書面上では親友が社長となっていますが、会社所在地が大野智の自宅となっているそう。

そのため、大野智が実質その会社を牛耳っているのではと考えられます。

ちなみに、嵐の活動休止の理由はこの「不動産経営」も大きく関わりがあるのではないかと言われています。

というのも、嵐の活動をストップさせたとしてもこちらで充分な収入の見込みがあるからです。

なので、将来的なことを見据えた上の計画だったのでという考えもあります。

大野智らが目をつけた物件は、単身者向けのアパートで1LDKが10部屋ある若者に非常に人気の物件であるとのこと。

また東京以外にも沖縄の1200坪ある離島を購入した親友。

2017年ごろ、大野智の中には、その離島に別荘をたてて釣り人に売ろうという計画もあり、検討をしていたようです。

そしてその頃、大野智はシングルマザーの方と真剣交際をしていました。

その彼女も会社経営に関わっていたという噂もあります。

しかもなんと一部のアパートには彼女の息子の名前がつけられていたりもしたとか。

ですがその彼女とは2019年に別れることになります。

そのため、沖縄の離島での別荘計画は白紙になるのでした。

なので、現在、その場所は更地となっているよう。

この更地が今後どうなるのかは全く不明です。

また、その2019年、活動の休止を発表した傍らで、沖縄の宮古島に移住するための計画をたて、300坪の土地を購入したとか。

さきほどの親友以外にも別の人を社長にして、大野智はいくつか会社を立てたりしているという話もあります。

ちなみにその社長としてる人物はすべて以前番組で共演したことのある大野智が相当信頼をおいているプロデューサーのようです。

中には、大野智が個人で活動するための事務所を設立しているという話も。

ただ、現在はジャニーズ事務所に所属しているため、その個人事務所に移るということはなさそうではありますが、それは今後次第と言えるでしょう。

このような行為は、本来ならジャニーズ事務所から追放されてもおかしくないような事態ではあるが、現在、活動休止中ということもあり、実質黙認されているような状態とされています。

シングルマザーと交際していたことは、週刊誌に取り上げられていることもあり、事務所がこの副業を知らないという可能性はまず無いのではとされています。

よって、知っていて容認している可能性が考えられるのです。

実際に、ジャニーズ事務所は副業がNGとされている一方で、副業が容認されていたケースもあります。

それは、元男闘呼組の岡本健一です。

彼は、父親が経営していた塗装会社の代表取締役となっています。

また、その息子である元・Hey!Say!Jumpの岡本圭人も取締役となっているのです。

が、これに対し、ジャニーズ側は「副業ではない」と公式に発表し、容認しています。

また2021年4月事務所を退所したものの、ずっと以前から近藤真彦は自分が監督を務めるレーシングチームの運営会社の代表取締役を務めていますがその傍らでうどん店も経営しているのです。

この2組に共通していたのは、事前に副業をする前に「事務所に相談の上、行っていた」ということがあきらかになっています。

そのため、もし大野智不動産経営をする前に、事務所に詳細を相談しているようでしたら、容認されている可能性も充分に考えられるのです。

はっきりそれで良いのかということは断定はしかねますが。。

しかしながら実際にこういったケースもあるので、一概に「副業だから全てがだめ」という訳ではなさそうです。

いずれにせよ、活動休止している間はお咎めを受ける可能性は無いかと思いますので、今後活動を再開などした際にこの件がどうなっていくのかが注目だと思います。